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【個人開発】LGTMジェネレーター(画像作成WEBサービス)を作成してみました

こんにちは、くりちゃんです。

先日、「LGTM GENERATOR WITH EMOJI」というLGTMジェネレーター(画像作成WEBサービス)を作成してみました。

この記事では、LGTMジェネレーターの制作過程をご紹介します。

そもそも「LGTM」とは?

「LGTM」とは、Looks Good To Me の略で、チーム開発において、他のメンバーが書いたコードを承認する際に使われる、開発者の慣習的な言葉です。その際に単に「LGTM」というコメントだけでなく、「LGTM」を表す画像を貼ったら楽しいですよね。

エンジニアはテキストのコミュニケーションが多いので、チームの雰囲気を明るくするため、「LGTM」の楽しげな画像を貼る慣習があったりします。

真面目そうな人から、ちょっとふざけたLGTM画像が来たりすると心が和んだりします(笑) 個人的にもこの慣習は結構気に入っています。

公開した LGTMジェネレーター

下記のリンクからご覧いただけます。

https://lgtm-generator-with-emoji.com

https://github.com/hisamikurita/lgtm-generator-with-emoji

2025年現在サービスの公開を終了しました。

技術スタック

  • Design: Figma
  • FrontEnd: Next.js / TypeScript / Tailwind
  • BackEnd: PHP Laravel
  • Hosting: AWS EC2

システム構成図

画像生成・保存フロー

  1. ユーザーが絵文字を選択
  2. フロントエンド(Canvas API)で画像生成
  3. Base64エンコードしてLaravel APIへ送信
  4. LaravelがBase64をデコード
  5. S3に画像ファイルを保存
  6. DBにメタデータ(URL、作成日時など)を保存

画像表示フロー

  1. LaravelがS3の画像URLをレスポンスで返却
  2. ブラウザが返却されたURLにアクセス
  3. CloudFrontがS3から画像を取得
  4. CloudFront経由でブラウザに画像を配信・表示

公開後の反響

1年運用してみて数百件程画像を作成していただきました。

なぜサービスを終了したのか

AWSの勉強のためにLaravelのホスティング先にEC2を採用したのですが、こちらのコストに月3000円程度かかっており、それに限界が来て...という感じでした😢

個人開発はランニングコストがどれだけ低く抑えられるかが重要

今回は勉強のためだったとはいえ、個人で毎月払うにはちょっと痛い金額でした。現在であればCloudflareを使うことで、より低コストで運用できたのではないかと感じています。

今後、時間があれば、生成AIを活用して Laravel を Edge ランタイム環境で動作するコードへ変換するチャレンジをしてみたいです。

くりちゃん

東京で働くクリエイティブ・フロントエンドデベロッパー。
プログラミングが好きで休みの日もコードを書いて、モノづくりを楽しんでいる。文章を書くのは苦手。

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